ソロキャンプ アルコールストーブの使い方【ソロキャンプ初心者向け】 キャンプ初心者のかたに向けて、アルコールストーブの使い方と注意点をまとめました。基本的には燃料用アルコールを入れてライターで着火するだけでかんたんなんですが、雑に取り扱うと火傷の危険性もあります。ただその小さなボディーに秘められたロマンには男心をくすられます。 2019.06.03 ソロキャンプ
ソロキャンプ ソロキャンプのパッキングで意識している5つのポイント 車やバイクでソロキャンプに行くときのパッキングで意識している5つのポイントをまとめました。基本的には荷物を小さくまとめたいと思っているので、いつもバックパック1つでソロキャンプに行っています。そのためパッキングを工夫して、できるだけ小さまとめられるように意識しています。 2019.06.02 ソロキャンプ
ソロキャンプ ダナーフィールドとダナーライトの違いを問い合わせてみた〜ただの廉価版ではない素敵なブーツ〜 ダナーフィールドとダナーライトの違いを伺いました。ダナーフィールドはベトナム生産にすることでコストカットを実現していますが、安かろう悪かろうのブーツではありません。ベトナム生産といっても、軍隊に配給するブーツを生産するようなしっかりとした工場で生産されています。特別なこだわりがなければダナーフィールドでも充分かなあという印象です。 2019.05.14 ソロキャンプ
ソロキャンプ カリマーSFプレデター30の使用レビューまとめ〜日帰りから冬キャンプまで対応できるオールラウンドなバックパック〜 カリマーSFプレデター30はデイキャンプ〜冬キャンプまで対応できる懐の深いバックパックです。冬キャンプをするには道具の選定やカスタムを工夫する必要がありますが、それがまた楽しいところだったりします。地面に置かれたプレデター30には雰囲気があるというか、ものすごく説得力を感じます。 2019.05.07 ソロキャンプ
ソロキャンプ カリマーSFプレデター30のカスタムまとめ〜容量は50L以上にできる〜 カリマーSFプレデター30のカスタムをまとめました。カスタムを駆使すると容量は50L以上になるので、道具の選別をすれば冬キャンプもこなせます。 2019.05.05 ソロキャンプ
ソロキャンプ ソロキャンプ用にムーンライト1型を購入した理由とムーンライト2型と迷った話 モンベルのムーンライト1型の購入の決め手は、ワクワクしたから。「モンベルの歴史が感じられるこのテントを背に、焚き火とウイスキーを楽しみたい」と思ってしまったから。ムーンライト1型よりも性能のいいテントはいくらでもあるでしょうが、このワクワク感を味わえるテントにはなかなか出会えないと思い、購入に踏み切りました。 2019.05.04 ソロキャンプ
ソロキャンプ 「ヘキサゴンウッドストーブ×アルコールバーナー」5つのメリット・デメリット!燃費は最悪だがサブとしてなら使いやすい ヘキサゴンウッドストーブをアルコールバーナーの風防&五徳として使うと燃費が悪くなりますが、サブバーナーとして使うぶんには大きな影響はありません。それに出費がかさんだとしても、趣味でやっていることなので楽しい道具使ったほうがいいですよ、きっと。 2019.05.01 ソロキャンプ
ソロキャンプ ソロキャンプのスケジュールと流れ ソロキャンプ初心者の方向けに、私のとある日のスケジュール/流れをまとめました。ソロキャンプはルールやマナーさえ守っていれば、誰に気を使うこともなく、好きに過ごしていいのが魅力。なので私の例は参考程度にしておいてください。経験を積むと、自分のスタイルが見つかりますよ。 2019.04.24 ソロキャンプ
ソロキャンプ バイクキャンプツーリングでバックパックを楽に背負う方法!コツは肩紐をゆるめず荷重を預けること バイクキャンプツーリングで重いリュックを楽に背負うには、リュックの底にマットを取り付けることです。肩紐をゆるめてバイクに荷重を預けるだけでは不十分。リュックの底の長さを足してやることで、はじめて楽に背負うことができます。 2019.04.19 ソロキャンプ
ソロキャンプ キャンプツーリング道具をどうしても積載できないときの最終手段 キャンプツーリングの定番の積載方法と、どうしてもバイクに荷物を積めないときの最終手段「リュック」についてご紹介します。積載方法に頭を悩ませているのなら、ホムセン箱かキャンピングシートバッグ2を選んでおけば失敗しないと思います。定番が安心です。 2019.04.17 ソロキャンプ