きゃんぺいのキャンプ語録

キャンプなどのアウトドアで長財布が邪魔だったので、手のひらに収まるグレゴリーのコインワレットを使っています。

ネットで買った自転車をイオンバイクに持ち込んで防犯登録をしてもらったので、手順や必要なものを解説します。嫌な顔を見せることなく、淡々と手続きを進めてくださったので、個人的には好印象でした。自宅から「あさひ」が遠ければ、イオンバイクでの防犯登録も候補にしてみてはいかがでしょうか？

デイトナのスマホホルダーを使用して1万キロほど走りましたが、スマホが落ちる気配もなければ、とくに不満点もありません。ほかのスマホホルダーを使用したことがないので比較はできないんですが、デイトナのスマホホルダーはなかなか優秀なんじゃないかとおもいます。

東ドイツ軍コンバットバッグをバイクの防水サイドバッグとして代用しています。これが意外と使い勝手がよくて気に入っております。あくまでサイドバッグの代用品なんですが、まるでバイクのサイドバッグとして生まれてきたんじゃないかというぐらい、バイクに取り付けやすいです。

キャンプ初心者のかたに向けて、アルコールストーブの使い方と注意点をまとめました。基本的には燃料用アルコールを入れてライターで着火するだけでかんたんなんですが、雑に取り扱うと火傷の危険性もあります。ただその小さなボディーに秘められたロマンには男心をくすられます。

車やバイクでソロキャンプに行くときのパッキングで意識している5つのポイントをまとめました。基本的には荷物を小さくまとめたいと思っているので、いつもバックパック1つでソロキャンプに行っています。そのためパッキングを工夫して、できるだけ小さまとめられるように意識しています。

ダナーフィールドとダナーライトの違いを伺いました。ダナーフィールドはベトナム生産にすることでコストカットを実現していますが、安かろう悪かろうのブーツではありません。ベトナム生産といっても、軍隊に配給するブーツを生産するようなしっかりとした工場で生産されています。特別なこだわりがなければダナーフィールドでも充分かなあという印象です。

カリマーSFプレデター30はデイキャンプ〜冬キャンプまで対応できる懐の深いバックパックです。冬キャンプをするには道具の選定やカスタムを工夫する必要がありますが、それがまた楽しいところだったりします。地面に置かれたプレデター30には雰囲気があるというか、ものすごく説得力を感じます。

カリマーSFプレデター30のカスタムをまとめました。カスタムを駆使すると容量は50L以上になるので、道具の選別をすれば冬キャンプもこなせます。

モンベルのムーンライト１型の購入の決め手は、ワクワクしたから。「モンベルの歴史が感じられるこのテントを背に、焚き火とウイスキーを楽しみたい」と思ってしまったから。ムーンライト１型よりも性能のいいテントはいくらでもあるでしょうが、このワクワク感を味わえるテントにはなかなか出会えないと思い、購入に踏み切りました。